【PR】この記事はアフィリエイト広告を含みます
NASと外付けHDDの違いを知りたい人は、複数人で共有するならNAS、1台のパソコンで使うなら外付けHDDを確認してください [1]。NAS(ネットワークにつなげて使う記憶装置)は、同じネットワークにある複数の機器から同時にデータを出し入れできます [1]。この記事では、共有のしやすさ、自動バックアップ、故障への備えの3つの見方で、各社の公式情報を整理しました。
要点(3行)
- 1台のパソコンのデータを手元に残したい人なら、I-O DATA カクうす。USBでつなぐ外付けHDDで、Time Machine(Macに入っているバックアップの機能)に対応したシリーズがあります [3]。
- 家族や社員で同じファイルを使いたい人なら、バッファロー LinkStation。同じネットワークにつながる複数の機器から、同時にデータを保存し、読み出せます [1]。LS220DGシリーズはRAID1を搭載しています [5]。
- ディスクを自分で選んでNASを組みたい人なら、UGREEN NASync DXP2800 GT。仕様欄ではドライブベイが2つで、HDDは付属しません [4]。
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-01 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
料金は公式ページで確認
無料枠 保証期間内は軽度の論理障害を無償で対応
複数の機器から同時に使える
料金は公式ページで確認
無料期間 なし・要確認
Time Machineに対応したシリーズがある
料金は公式ページで確認
無料期間 なし・要確認
2ベイで有線LANポートを2つ備える
料金は公式ページで確認
無料期間 なし・要確認
スマホでQRコードを読み取って初期設定を進められる
選び方
結論
1台のパソコンのデータを手元に残したい人
I-O DATA カクうすUSBでつなぐ外付けHDDで、Time Machine(Macに入っているバックアップの機能)に対応したシリーズがあります [3]。
家族や社員で同じファイルを使いたい人
バッファロー LinkStation同じネットワークにつながる複数の機器から、同時にデータを保存し、読み出せます [1]。LS220DGシリーズはRAID1を搭載しています [5]。
ディスクを自分で選んでNASを組みたい人
UGREEN NASync DXP2800 GT仕様欄ではドライブベイが2つで、HDDは付属しません [4]。
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 表示されている価格は、メーカーの希望小売価格です [5]。UGREENのように、最終価格が販売先やキャンペーン期間で変わると書かれている機種もあります [4]。
- 共有と自動化: 外付けHDDは、USBでつないだ1台の機器からしか使えません [1]。NASは複数の機器から同時に使え、WindowsやMacの機能で定期的に自動バックアップできます [1]。
- 故障への強さ: RAID1(同じデータを二重に保存する仕組み)は、ディスクが壊れても作業を続けやすくします [1]。ただしバックアップの代わりにはならないため、別にバックアップを取ることが案内されています [1]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| バッファロー LinkStation | あり | あり | あり | あり |
| I-O DATA カクうす | あり | 要確認 | あり | あり |
| Synology DS225+ | 要確認 | 要確認 | 要確認 | あり |
| UGREEN NASync DXP2800 GT | 要確認 | 要確認 | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-01 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| バッファロー LinkStation | LS210DG 1TB 税込45,210円、LS220DG 2TB(1TB 2台入り)税込71,060円[5] | 保証期間内は軽度の論理障害を無償で対応 [5] | 公式ページで確認 | WindowsやMacの標準バックアップ機能、スマホ用アプリ [1] | 修理やデータ復旧のサービスあり [5] | 複数の機器から同時に使える [1] | 初期設定や管理にある程度の知識が必要 [1] |
| I-O DATA カクうす | HDPX-UTSC1K 1TB 税込21,890円、HDPX-UTSC2K 2TB 税込26,730円[3] | 公式ページで確認 | 公式ページで確認 | USB-C、USB-A、Time Machine [3] | Q&Aや修理の案内あり [7] | Time Machineに対応したシリーズがある [3] | 接続した1台の機器からしか使えない [1] |
| Synology DS225+ | 公式ページで確認 | 公式ページで確認 | データ保護と管理機能を重視したPlusシリーズ [6] | 公式ページで確認 | 問い合わせ窓口とナレッジセンターあり [2] | 2ベイで有線LANポートを2つ備える [6] | 製品一覧に料金の記載がない [6] |
| UGREEN NASync DXP2800 GT | 公式ページで確認 | 公式ページで確認 | クリエイターやプロの制作環境 [4] | Windows、MacOS、iOSなど [4] | 保証期間は2年間 [4] | スマホでQRコードを読み取って初期設定を進められる [4] | HDDは付属しない [4] |
各サービスの公式情報
バッファロー LinkStation
LS210DG 1TB 税込45,210円、LS220DG 2TB 税込71,060円
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-01 時点
- 向いている人
- 家族や社員で同じデータを共有し、パソコンのバックアップ先にもしたい人 [1]
- 向かない人
- 設定や管理に時間をかけられない人。初期設定にある程度の知識が必要です [1]
- 長所
- 外出先からも、WebAccessというリモートアクセス機能でデータを使えます [1]
- 短所
- RAID1は復旧を早くする機能で、バックアップの代わりにはなりません [1]
- 料金
- LS210DG 1TB 税込45,210円、LS220DG 2TB 税込71,060円[5]
バッファロー LinkStationの料金はいくら?
LS210DG 1TB 税込45,210円、LS220DG 2TB 税込71,060円[5]。
個人向けNASは、接続も設定もそれほど難しくないと案内されています [1]。初期設定は、付属のNAS Navigator2というアプリで進めます [1]。
業務で使う場合は、法人向けのTeraStationも用意されています [5]。法人向けNASを選ぶときは、データの保全性、管理のしやすさ、性能の3つが重要とされています [1]。
I-O DATA カクうす
HDPX-UTSC1K 1TB 税込21,890円、HDPX-UTSC2K 2TB 税込26,730円
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-01 時点
- 向いている人
- USBでつないで、1台のパソコンのデータを保存したい人 [1]
- 向かない人
- 複数人で同じファイルを同時に使いたい人 [1]
- 長所
- Time Machineに対応したシリーズがあります [3]
- 短所
- 外付けHDDは、接続した1台の機器からしか使えません [1]
- 料金
- HDPX-UTSC1K 1TB 税込21,890円、HDPX-UTSC2K 2TB 税込26,730円[3]
I-O DATA カクうすの料金はいくら?
HDPX-UTSC1K 1TB 税込21,890円、HDPX-UTSC2K 2TB 税込26,730円[3]。
同じ公式ページには、ハードウェアで自動的に暗号化し、衝撃にも強いモデルが載っています [3]。HDPD-SUTCシリーズがそれにあたります [3]。
バックアップのデータそのものが攻撃の対象になる場合の対策として、ネットワークから切り離して保管する方法が注目されています [7]。自社の使い方に合うかは、公式ページで最新の情報を確認してください。
Synology DS225+
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-01 時点
- 向いている人
- データ保護と管理機能が豊富なPlusシリーズを確認したい人 [6]
- 向かない人
- 設定や管理に不慣れな人。NASは初期設定に知識が必要です [1]
- 長所
- 2ベイで、有線LANポートを2つ備えます [6]
- 短所
- 製品一覧のページに料金の記載がありません [6]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください [6]
Synology DS225+の料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [6]。
DS225+は、製品一覧でPlusシリーズに入る2ベイのモデルです [6]。メモリー容量をあとから増やせると案内されています [6]。
ダウンロードセンターでは、OSやユーティリティなどの資料とファイルを見られます [2]。対応するディスクや最新の仕様は、公式ページで最新の情報を確認してください。
UGREEN NASync DXP2800 GT
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-01 時点
- 向いている人
- 写真や動画などの大きなデータをまとめて保存したい人 [4]
- 向かない人
- ディスクも本体とあわせて用意したくない人。HDDは付属しません [4]
- 長所
- スマホでQRコードを読み取り、ガイドに沿って初期設定を進められます [4]
- 短所
- 表示価格は参考で、最終価格はキャンペーン期間などで変わります [4]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください [4]
UGREEN NASync DXP2800 GTの料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [4]。
対応機器からの自動バックアップに対応しています [4]。OSのUGOS Proを通じて、Windows、MacOS、iOSなどから使えます [4]。保証期間は2年間です [4]。
用語の定義
くわしく読む
SECURITY ACTIONとは?
SECURITY ACTIONとは、中小企業が情報セキュリティ対策に取り組むことを、自分で宣言する制度です [8]
情報セキュリティ6か条とは?
情報セキュリティ6か条とは、はじめに取り組んでほしい5か条に、バックアップを取ることを加えた6つの対策です [8]
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは?
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは、IPAがまとめた、経営者向けの指針と社内で進める手順を載せた資料です [8]
関係する制度
くわしく読む
IPAは、中小企業向けの情報セキュリティ対策ガイドラインを改訂し、第4.0版を公開しました [8]。個人事業主や小規模事業者を含む中小企業が使うことを想定しています [8]。
この版では、はじめに取り組む基本の対策にバックアップを取ることが加わり、6か条になりました [8]。自社の取り組みを示す仕組みとして、SECURITY ACTIONという自己宣言の制度もあります [8]。
総務省のサイトでは、職場での対策として、データの保護とバックアップが挙げられています [9]。管理する人向けの対策にも、データ復旧とバックアップの管理が入っています [9]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- NAS(LS220DG 2TB)と外付けHDD(HDPX-UTSC2K 2TB)を1台ずつそろえる場合: 計算式: 税込71,060円 + 税込26,730円 = 税込97,790円(2026-11-01時点の料金から計算)
- 外付けHDD(HDPX-UTSC2K 2TB)を本体用と予備用の2台にする場合: 計算式: 税込26,730円 × 2台 = 税込53,460円(2026-11-01時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。SynologyとUGREENは料金が読み取れないため、計算の対象から外しています。
よくある質問
Q. NASと外付けHDDの違いは何ですか?
外付けHDDはUSBでつないだ1台の機器からしか使えません。NASはネットワークにつながるため、パソコン、スマホ、タブレットなど複数の機器から同時に使えます [1]。そのぶん、初期設定や管理にある程度の知識が必要です [1]。
Q. NASがあれば、別のバックアップは不要ですか?
不要とは言えません。RAID1は、ディスクが壊れたときに復旧を早くする機能で、バックアップが目的ではありません [1]。RAID1のNASを使う場合も、別にバックアップを取ることが案内されています [1]。
Q. NASの設定は難しいですか?
個人向けNASは、接続も設定もそれほど難しくないとバッファローは案内しています [1]。UGREENは、スマホでQRコードを読み取る手順で初期設定を進められると案内しています [4]。使う機種ごとの手順は、公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. 自動でバックアップを取るには、どうすればよいですか?
バッファローの案内では、Windowsの機能やMacのTime Machineを使い、パソコンのデータをNASへ定期的に自動で保存できます [1]。I-O DATAの外付けHDDには、Time Machineに対応したシリーズがあります [3]。
Q. バックアップは何を目安に取ればよいですか?
IPAのガイドラインでは、情報セキュリティの基本の対策にバックアップを取ることが加わりました [8]。総務省のサイトも、職場でのデータ保護の対策としてバックアップを挙げています [9]。
