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外付けSSDと外付けHDDのバックアップ向きは、通信の速さを重視するなら外付けSSD、購入価格を抑えたいなら外付けHDDを確認してください [1][2]。この記事では、アイオーデータ(I-O DATA)の公式ページに載る4種類のモデルを、速度・容量・衝撃への備えの3つの面から整理しました。小さな会社や個人事業主が、バックアップ用の外付けドライブを選ぶときの材料にしてください。

要点(3行)

  • 費用を抑えて始めたい人なら、I-O DATA ポータブルHDD。掲載されている1TBのモデルは、ポータブルSSDの1TBより価格が低く、最大5TBのモデルもあります [1][2]。
  • 速さを重視する人なら、I-O DATA ポータブルSSD。USB 40Gbps(USB4)対応のモデルがあり、5年保証のモデルもあります [1]。
  • データを持ち出す機会が多い人なら、I-O DATA 暗号化ポータブルHDD。暗号化と耐衝撃の両方に対応したモデルで、1TBから4TBまで掲載があります [2]。

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-31 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?費用を抑えて始めたい人I-O DATA ポータブルHDD速さを重視する人I-O DATA ポータブルSSDデータを持ち出す機会が多い人I-O DATA 暗号化ポータブルHDD
記事の結論と同じ内容です

結論

外付けSSDと外付けHDDのバックアップ向きはどちらを状況別に選ぶ図: 費用を抑えて始めたい人はI-O DATA ポータブルHDD、速さを重視する人はI-O DATA ポータブルSSD、データを持ち出す機会が多い人はI-O DATA 暗号化ポータブルHDD
外付けSSDと外付けHDDのバックアップ向きはどちら: 状況別の選び方の図

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2速さと容量3衝撃と持ち出し下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [1][2][4]
  1. 料金の形: 掲載の価格はメーカー希望小売価格で、価格と税抜価格が並んで載っています [1][2]。「オープン価格」のモデルは、販売店か直販サイトで価格を確認します [1]。
  2. 速さと容量: SSDのページには、通信の速さの表示が5Gbpsから40Gbpsまで載り、容量は最大8TBです [1]。HDDのページは容量が1TBから5TBで、速さの数字は載っていません [2]。
  3. 衝撃と持ち出し: 暗号化と耐衝撃に対応したモデルが、SSDとHDDの両方にあります [1][2]。ネットワークから切り離して保管する物理バックアップは、ランサムウェア対策として注目されています [4]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

外付けSSDと外付けHDDのバックアップ向きはどちらの料金の早見図(2026-10-31 時点・税込): I-O DATA ポータブルSSDはSSPR-SUSC1B 1TB 税込66,110円、I-O DATA スティックSSDはSSPQ-USC500 500GB 税込26,730円、I-O DATA ポータブルHDDはHDPX-UTSC1KB 1TB 税込26,730円、I-O DATA 暗号化ポータブルHDDはHDPD-SUTC1 1TB 税込23,100円
外付けSSDと外付けHDDのバックアップ向きはどちら: 料金の早見図

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
I-O DATA ポータブルSSDあり要確認ありあり
I-O DATA スティックSSDあり要確認あり要確認
I-O DATA ポータブルHDDあり要確認あり要確認
I-O DATA 暗号化ポータブルHDDあり要確認あり要確認
✓は出典で確認できたもの。出典 [1][2]・料金は 2026-10-31 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

比較表(料金は 2026-10-31 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
I-O DATA ポータブルSSD SSPR-SUSC1B 1TB 税込66,110円[1] 公式ページで確認 公式ページで確認 MagSafe対応モデルあり [1] 5年保証のモデルあり [1] USB 40Gbps(USB4)対応のモデルがあり、容量は最大8TB [1] 同じ1TBで比べると、ポータブルHDDより価格が高い [1][2]
I-O DATA スティックSSD SSPQ-USC500 500GB 税込26,730円[1] 公式ページで確認 公式ページで確認 USB-AとUSB-Cの両方に使えるモデルあり [1] 公式ページで確認 ケーブルなしで差し込める小さな形 [1] 掲載の容量は最大2TBまで [1]
I-O DATA ポータブルHDD HDPX-UTSC1KB 1TB 税込26,730円[2] 公式ページで確認 公式ページで確認 Macの Time Machine に対応するモデルあり [2] 公式ページで確認 薄くて軽いモデルがあり、容量は最大5TB [2] 通信の速さの数字は掲載ページに無い [2]
I-O DATA 暗号化ポータブルHDD HDPD-SUTC1 1TB 税込23,100円[2] 公式ページで確認 セキュリティモデルとして掲載 [2] データ移行アプリ内蔵のモデルあり [2] 公式ページで確認 暗号化と耐衝撃の両方に対応 [2] 同じ1TBで、暗号化なしのカクうす Liteより価格が高い [2]

各サービスの公式情報

I-O DATA ポータブルSSD

SSPR-SUSC1B 1TB 税込66,110円、SSPR-SUSC4B 4TB 税込218,900円

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

向いている人
通信の速さの表示を見て選びたい人 [1]
向かない人
購入価格を第一に抑えたい人。同じ1TBではHDDより価格が高い [1][2]
長所
通信の速さの表示に幅があり、USB4やThunderbolt 5に対応したモデルもある [1]
短所
1TBで比べると、ポータブルHDDより価格が高い [1][2]
料金
SSPR-SUSC1B 1TB 税込66,110円、SSPR-SUSC4B 4TB 税込218,900円[1]

I-O DATA ポータブルSSDの料金はいくら?

SSPR-SUSC1B 1TB 税込66,110円、SSPR-SUSC4B 4TB 税込218,900円[1]。

SSPR-SUSCBシリーズは、5年保証をうたうモデルです [1]。法人向けには、暗号化と耐衝撃に対応したSSPD-SUTCBシリーズもあります [1]。

I-O DATA ポータブルSSDの料金を公式で見る

I-O DATA スティックSSD

SSPQ-USC500 500GB 税込26,730円、SSPQ-USC2 2TB 税込95,700円

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

向いている人
ケーブルを持ち歩かず、小さな形で使いたい人 [1]
向かない人
4TB以上の容量が必要な人。掲載の容量は最大2TBまで [1]
長所
ケーブルなしで差し込める形で、10Gbps対応のシリーズもある [1]
短所
掲載の容量が250GBから2TBまでに限られる [1]
料金
SSPQ-USC500 500GB 税込26,730円、SSPQ-USC2 2TB 税込95,700円[1]

I-O DATA スティックSSDの料金はいくら?

SSPQ-USC500 500GB 税込26,730円、SSPQ-USC2 2TB 税込95,700円[1]。

SSPQ-USCシリーズは、USB-AとUSB-Cの両方に対応しています [1]。型番ごとの違いは、公式ページで最新の情報を確認してください [1]。

I-O DATA スティックSSDの料金を公式で見る

I-O DATA ポータブルHDD

HDPX-UTSC1KB 1TB 税込26,730円、HDPX-UTSC2KB 2TB 税込32,890円

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

向いている人
購入価格を抑えたい人 [1][2]
向かない人
通信の速さを数字で比べて選びたい人。掲載ページに速さの数字は無い [2]
長所
薄くて軽い「カクうす」があり、最大5TBのモデルもある [2]
短所
速さや衝撃への強さは、このページだけでは分からない [2]
料金
HDPX-UTSC1KB 1TB 税込26,730円、HDPX-UTSC2KB 2TB 税込32,890円[2]

I-O DATA ポータブルHDDの料金はいくら?

HDPX-UTSC1KB 1TB 税込26,730円、HDPX-UTSC2KB 2TB 税込32,890円[2]。

HDPX-UTSCシリーズは、Macの Time Machine に合うデザインのモデルです [2]。

I-O DATA ポータブルHDDの料金を公式で見る

I-O DATA 暗号化ポータブルHDD

HDPD-SUTC1 1TB 税込23,100円、HDPD-SUTC4 4TB 税込40,260円

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

向いている人
データを暗号化して持ち運びたい人 [2]
向かない人
暗号化が不要で、価格を抑えたい人。暗号化なしのモデルの方が価格は低い [2]
長所
暗号化と耐衝撃の両方に対応し、1TBから4TBまで選べる [2]
短所
同じ1TBで、暗号化なしのカクうす Liteより価格が高い [2]
料金
HDPD-SUTC1 1TB 税込23,100円、HDPD-SUTC4 4TB 税込40,260円[2]

I-O DATA 暗号化ポータブルHDDの料金はいくら?

HDPD-SUTC1 1TB 税込23,100円、HDPD-SUTC4 4TB 税込40,260円[2]。

持ち出す予定がなければ、暗号化なしのモデルと見比べてください。

I-O DATA 暗号化ポータブルHDDの料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

情報セキュリティ6か条とは?

情報セキュリティ6か条とは、はじめに取り組んでほしい5か条に「バックアップを取ろう!」を加えた、中小企業向けの対策のまとまりです [5]

中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは?

中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは、経営者が知っておく考え方と、社内で進める手順をまとめた、個人事業主や小規模事業者も使える資料です [5]

関係する制度

くわしく読む

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインを第4.0版に改訂しました [5]。この版でバックアップが、はじめに取り組む対策の1つに加わりました [5]。個人事業主や小規模事業者も使うことを想定しています [5]。

総務省の「国民のためのサイバーセキュリティサイト」には、職場での対策として「データの保護・バックアップ」の項目があります [6]。システムを管理する人向けには、「データ復旧・バックアップの管理」の項目もあります [6]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

ポータブルSSD(1TB)を2台そろえる場合税込132,220円ポータブルHDD(2TB)を2台そろえる場合税込65,780円暗号化ポータブルHDD(1TB)を3台そろえる場合税込69,300円
出典 なし・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-31 時点
計算式と前提を見る
  • ポータブルSSD(1TB)を2台そろえる場合: 計算式: 税込66,110円 × 2台 = 税込132,220円(2026-10-31時点の料金から計算)
  • ポータブルHDD(2TB)を2台そろえる場合: 計算式: 税込32,890円 × 2台 = 税込65,780円(2026-10-31時点の料金から計算)
  • 暗号化ポータブルHDD(1TB)を3台そろえる場合: 計算式: 税込23,100円 × 3台 = 税込69,300円(2026-10-31時点の料金から計算)

計算に使った料金は、上の比較表と各サービスの公式情報の値です。掲載の価格はメーカー希望小売価格です [1][2]。

よくある質問

Q. 外付けSSDと外付けHDDは、バックアップ向きとしてどちらを選べばよいですか?

公式ページには、どちらが向くという結論は書かれていません。掲載の情報では、SSDは通信の速さの表示に幅があり、HDDは同じ1TBで価格が低くなっています [1][2]。速さを重視するなら外付けSSD、価格を抑えたいなら外付けHDDを確認してください。

Q. 外付けHDDだけでバックアップは足りますか?

ネットワークから切り離して保管する物理バックアップは、ランサムウェア対策として注目されています [4]。IPAのガイドラインでも、バックアップを取ることが対策の1つに入っています [5]。1台の置き方や台数は、公式ページと各ガイドで確認してください。

Q. NASがあれば、外付けHDDは要りませんか?

UGREENの公式ページでは、RAID(複数のHDDを組み合わせてデータを守る技術)はバックアップの代わりにならないと説明しています [3]。外付けHDDをNASのUSBポートにつなぎ、バックアップ先にもできます [3]。